第1487話 『ポケモンマスターサトシ編』

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※以下試合の勝敗、配置のネタバレ入ります。

参加キャラ：悟史(鬼)
配置：詩音－沙都子－悟史－梨花K
結果：6日目鬼勝利
村ペース：長期
ひと言：村名に沿ったかのような配置と展開でした。勝てたのは村名と、最後まで表に残って人の注意を引きつけてくれたKのおかげ。

状況表　○：人判定、●：鬼判定
￣＼｜憂｜崇｜鬼隠｜竜宮｜梨花｜大｜葛｜入江｜鷹野｜魅｜詩｜代行
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初日｜圭｜＿｜＿＿｜圭○｜葛○｜竜｜梨｜＿＿｜＿＿｜●｜●｜＿＿
二日｜詩｜圭｜大沙｜富○｜悟○｜＿｜巫｜圭○｜圭○｜＿｜＿｜＿＿
三日｜知｜詩｜入江｜鷹○｜入＿｜＿｜遊｜＿＿｜詩●｜＿｜＿｜＿＿
四日｜竜｜知｜葛西｜悟●｜鷹○｜＿｜＿｜＿＿｜知○｜＿｜＿｜＿＿
五日｜梨｜竜｜鷹野｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿
六日｜＿｜梨｜富竹｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿
七日｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿

【全体の流れに対する感想】
初日2日目で人鬼それぞれにとっての幸運と不運が連続で起こってます。
まずは初日占いが当たった圭一の突然死憂慮。共感が割れてるときにこれは人にとっても不運ですが、鬼にとっても有用なCSが消えて痛かった……。
そして2日目、初日の状況を受けて警備が巫女を外してくれないかなあとつっこんだら普通にGJ。
襲撃犯に沙都子を使ったのは、GJされたときに「庇えたはずの鬼を庇わなかった」というのを真配置の否定要素にするためです。

そんなわけで2日目にして悟史ラス鬼決定。
あとは園崎をローラー憂慮or代行確認兼ねて両＊で間を持たせつつ、基本両巫女CSで鉄火場に持ち込もうと方針が決まります。

知恵が園崎両＊が無駄撃ちだと強硬に反対したため、まずは人園崎を先に憂慮させて憂慮を稼ごうとしたら、うっかり鬼園崎から憂慮。
3日目6-1-1で迎えた朝、「なぜこの配置でこんなにも胃が痛いんだろう」と思いました（自業自得です）

代行温存したままの知恵に4日目まで居座られるとさすがに怖いので、村の方針に乗って知恵憂慮。
この際に決定案は知恵憂慮魅音代行だったんですが、ここで知恵が代行封印。
これがとても効いた。代行を撃たれて沙都子鬼が決定的になると真配置的にはわりと不利だったので、ここを曖昧にしたまま進行出来たおかげで勝ちの流れに持って行けました。

……あれ、なんか振り返ってみるとすごく運任せ（ふぉんぐしゃ

【この村での自分の役割】
村名的に最初からラス鬼になるのが決まっていたとしか思えない。
展開に多少胃を痛めながらも、女の子の影に隠れまくって鬼勝利ゲットだぜ！（待とうか）

【自分的反省点】
3日目の合議での迷いが代行者から見て相当黒かったらしく、危うく撃たれて終了するところでした。
ラス鬼だからと動きが慎重になりすぎたかも。