第1165話 『プロシュート＆ペッシ編』

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※以下試合の勝敗、配置のネタバレ入ります。


















































参加キャラ：悟史(人)
配置：魅音－鷹野－沙都子－富竹K
結果：4日目人勝利
村ペース：長期
ひと言：この配置と占いの早さで鬼が勝ちを狙うにはどうすれば…？


￣＼｜憂｜崇｜鬼隠｜竜宮｜梨花｜大｜葛｜入江｜鷹野｜魅｜詩｜代行
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初日｜魅｜＿｜＿＿｜圭○｜知○｜竜｜梨｜＿＿｜＿＿｜●｜●｜＿＿
二日｜沙｜魅｜葛西｜悟○｜富○｜巫｜＿｜魅●｜魅●｜＿｜＿｜＿＿
三日｜鷹｜沙｜知恵｜入○｜鷹●｜竜｜＿｜沙●｜沙○｜＿｜＿｜＿＿
四日｜＿｜鷹｜富竹｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿
五日｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿
六日｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿｜＿＿｜＿｜＿｜＿＿


【全体の流れに対する感想】
黒判定乱舞過ぎる……。
ただでさえ占いのスピードが速かったのに加えて、
初日の憂慮が鬼共感に決まったのが決定的すぎたように思えます。
2日間かけての園崎ローラーがなしになり、占いを避けた鬼DM（沙都子）以外に
2日目の妥当な憂慮候補がいないのであっさり憂慮。
そして3日目にはラス鬼の鷹野に占いが当たり、これに鬼は検死割れで対抗。
しかしあえなく鬼3連続憂慮。

セオリー通りのグレー潰し優先路線って、対悪配置には本当に効果的なんですね……。

【この村での自分の役割】
淵にとどめを刺したプロシュートにーにー。
わりと鬼にとって嫌な考察をすることができたようです。

【自分的反省点】
最終日合議メンバーだったのに考察に喉を割きすぎて合議開始時には寡黙気味に。
試合を投げずにあがいてくれたラス鬼さんには特に失礼をしました。