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正式名称:背中にチャックついてる! ひぐ狼プレーヤー大根役者が生存報告する場所です。
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※以下試合の勝敗、配置のネタバレ入ります。


















































参加キャラ:大石(鬼)
配置:レナ-大石-詩音-梨花K
結果:6日目鬼勝利
村ペース:長期
ひと言:ゆっくり偶数化していってね!→ゆっくり決定案勘違いした結果がこれだよ!!


 ̄\|憂|崇|鬼隠|竜宮|梨花|大|葛|入江|鷹野|魅|詩|代行
──┼─┼─┼──┼──┼──┼─┼─┼──┼──┼─┼─┼──
初日|魅|_|__|沙○|入○|梨|竜|__|__|●|●|__
二日|詩|魅|梨花|富○|悟_|入|竜|魅○|魅○|_|_|__
三日|知|詩|大葛|悟○|__|_|_|詩●|詩●|_|_|__
四日|圭|知|入江|圭●|__|_|_|__|知○|_|_|__
五日|鷹|圭|富竹|鷹●|__|_|_|__|圭○|_|_|__
六日|_|鷹|悟史|__|__|_|_|__|__|_|_|__
七日|_|_|__|__|__|_|_|__|__|_|_|__

【全体の流れに対する感想】
Q.なぜ両巫女配置で初日占い先SSでもないのにK巫女を切ったのか?
A.すべては鬼の勘違いの賜物ですorz

当初作戦は詩音が憂慮回避できたら固定警備先に突っ込んで3*で偶数進行化。
初日占い先は両巫女鬼の気配を消す+鬼巫女はSGを作りつつKっぽく&K巫女は微妙に白い占い先にすることで鬼っぽく見せるのが狙い。
どちらも、巫女鬼側バレしたときに備えてのラス鬼巫女保護策でした。
(偶数だとKゲームの恐れがあるため安易に巫女を憂慮しづらい心理が働くであろうこと、
初日占い先の印象によって巫女の鬼っぽさKっぽさを誤認させて人SGかK憂慮に誘導しやすくなることを見込みました)

実際は何が起こったかというと…
(笊されて特攻が抜けてしまった時鬼巫女を失うと一大事なので)出来れば葛西をKである梨花範囲に当てて梨花特攻で3*にしたかった、
その願望が強すぎたせいか初日の警備案大石→梨花・葛西→レナを淵が全員逆だと勘違いしたまま梨花特攻。
2日目朝、鬼たちは何が起こったのか分からず大混乱。…間抜けすぎますねorz

共感鬼は両検死と対立、警備鬼は笊で信用低下。
こうなると巫女鬼を徹底ステルスして逃げ切るしかない。
そのため、当初予定1日遅れで3*を起こすべく、WGJ狙いで大石がレナ警備に回って詩音がレナ特攻。
(ここで葛西がレナ警備を外していたら偶数化ならずで投了ものでしたね)
あとはひたすら判断役の北条・富竹が悪配置で考えてくれますようにと淵から祈りを送っていました。

作戦がはまったおかげで、4日目を乗り越えた時点で勝利は目前な感じでしたが、
その分最終日の鷹野に負担を掛けまくる感じになってしまったのが申し訳ない限り。


【この村での自分の役割】
フレッシュな新米鬼。フレッシュすぎてすごいドジをorz

【自分的反省点】
なんと言っても初日の警備案を勘違いしたまま襲撃先を決めた点。
2日目に狙いがはまってWGJを起こせたのが功を奏して結果オーライ的に人を騙せましたが、
どこかひとつでも人が狙いを外した動きをしていれば即負けです。
1235話に続いてまたしても、計算した動きが出来ない・綱渡りすぎる・一部の人側に負担が行きすぎる試合になってしまいました。
ケアレスミス撲滅を徹底しなければ…

あとは、ミスのあとのリカバリング案がなかなか出てこなかった点。
3日目に入ってからようやく頭が回り出した感じでした。
素早くフォロー案を出していってくれた詩音と梨花に感謝です。
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外部リンク
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プロフィール
HN:大根役者
ひぐらし人狼プレーヤー。
いつだってCOOLさと黄金の精神が
足りない。

一言:
「中の人なんていませんよ…
 ファンタジーやメルヘンじゃあ
 ないんですから」
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